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ショートカット セルの書式設定:CTRL+1 置換:CTRL+H 複数セルへ一括入力:CTRL+ENTER 1つ上のセルを複写:CTRL+D 1つ左のセルを複写:CTRL+R 数式の絶対参照を設定:F4 印刷プレビュー:CTRL+F2 シート追加:SHIFT+F11 オートサム:ALT+SHIFT+= アクティブ列全体を選択:CTRL+SPACE アクティブ行全体を選択:SHIFT+SPACE セル、列、行の削除:CTRL + -(マイナス) セル、列、行の挿入:SHIFT + CTRL+ +(プラス) データが連続しているセル選択:SHIFT+CTRL+矢印キー 数式が参照しているセルを確認:F2 設定 自動保存 [ファイル]→[オプション]→[保存] →[ブックの保存]で[次の間隔で自動回復用データを保存する]にチェック →保存間隔を1分に設定) 自動でハイパーリンクにならないようにする [ファイル]→[オプション]→[文書校正]-[オートコレクトのオプション] →[入力フォーマット]タブから[インターネットとネットワークのアドレスをハイパーリンクに変更する]からチェックを外す 関数 掛け算:PRODUCT(範囲) セルの値の結合: 例) =A1 B1 CONCATENATE(xx,xx,…) 空白以外のセルを数える: COUNTA(範囲) 数値列のセルを数える: COUNT(範囲) 条件指定で合計 SUMIF(集計の基準となる範囲,第1引数で指定した範囲で合計したい行の条件,合計したい範囲) 条件指定で件数 COUNTIF(数える範囲,第1引数で指定した範囲で数える条件) VLOOKUP
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[Oracle]PL/SQL 処理時間計測 DECLARE TIME_BEFORE BINARY_INTEGER; TIME_AFTER BINARY_INTEGER; BEGIN TIME_BEFORE = DBMS_UTILITY.GET_TIME; --//処理実行 TIME_AFTER = DBMS_UTILITY.GET_TIME; DBMS_OUTPUT.PUT_LINE(TIME_AFTER - TIME_BEFORE); END; / --//テストプロシージャ CREATE OR REPLACE PROCEDURE HATASYS1.TEST_SHORI_JIKAN IS TIME_BEFORE BINARY_INTEGER; TIME_AFTER BINARY_INTEGER; BEGIN --//100分の1ミリ秒単位で取得 TIME_BEFORE = DBMS_UTILITY.GET_TIME; FOR i IN 1..100 LOOP DBMS_OUTPUT.PUT_LINE(i); END LOOP; TIME_AFTER = DBMS_UTILITY.GET_TIME; DBMS_OUTPUT.PUT_LINE(TO_CHAR( (TIME_AFTER - TIME_BEFORE)/100) || sec ); END; [Oracle]PL/SQL 日付(YYYY,MM,DD)妥当性チェック /*********************************************************** このFUNCTIONでは、引数の年、月、日より その日付が 妥当であるかを判定します。 返り値:BOOLEAN ***********************************************************/ FUNCTION DATE_CHECK ( W_YEAR VARCHAR2 = NULL, W_MONTH VARCHAR2 = NULL, W_DATE VARCHAR2 = NULL ) RETURN BOOLEAN IS MONTH1 CONSTANT NUMBER = 31; MONTH2 CONSTANT NUMBER = 28; --//通常の場合の2月の日数 MONTH2_LEAP CONSTANT NUMBER = 29; --//閏年の場合の2月の日数 MONTH3 CONSTANT NUMBER = 31; MONTH4 CONSTANT NUMBER = 30; MONTH5 CONSTANT NUMBER = 31; MONTH6 CONSTANT NUMBER = 30; MONTH7 CONSTANT NUMBER = 31; MONTH8 CONSTANT NUMBER = 31; MONTH9 CONSTANT NUMBER = 30; MONTH10 CONSTANT NUMBER = 31; MONTH11 CONSTANT NUMBER = 30; MONTH12 CONSTANT NUMBER = 31; BEGIN IF W_MONTH = 01 THEN IF TO_NUMBER(W_DATE) = MONTH1 THEN RETURN TRUE; ELSE RETURN FALSE; END IF; ELSIF W_MONTH = 02 THEN --( ( (strYear%4 == 0) (strYear%100 != 0) ) || (strYear%400 == 0) ) ) --//■うるう年のチェック IF ( ( MOD(TO_NUMBER(W_YEAR),4) = 0) AND (MOD(TO_NUMBER(W_YEAR),100) != 0) ) OR (MOD(TO_NUMBER(W_YEAR),400) = 0) THEN IF TO_NUMBER(W_DATE) = MONTH2_LEAP THEN RETURN TRUE; ELSE RETURN FALSE; END IF; ELSE IF TO_NUMBER(W_DATE) = MONTH2 THEN RETURN TRUE; ELSE RETURN FALSE; END IF; END IF; ELSIF W_MONTH = 03 THEN IF TO_NUMBER(W_DATE) = MONTH3 THEN RETURN TRUE; ELSE RETURN FALSE; END IF; ELSIF W_MONTH = 04 THEN IF TO_NUMBER(W_DATE) = MONTH4 THEN RETURN TRUE; ELSE RETURN FALSE; END IF; ELSIF W_MONTH = 05 THEN IF TO_NUMBER(W_DATE) = MONTH5 THEN RETURN TRUE; ELSE RETURN FALSE; END IF; ELSIF W_MONTH = 06 THEN IF TO_NUMBER(W_DATE) = MONTH6 THEN RETURN TRUE; ELSE RETURN FALSE; END IF; ELSIF W_MONTH = 07 THEN IF TO_NUMBER(W_DATE) = MONTH7 THEN RETURN TRUE; ELSE RETURN FALSE; END IF; ELSIF W_MONTH = 08 THEN IF TO_NUMBER(W_DATE) = MONTH8 THEN RETURN TRUE; ELSE RETURN FALSE; END IF; ELSIF W_MONTH = 09 THEN IF TO_NUMBER(W_DATE) = MONTH9 THEN RETURN TRUE; ELSE RETURN FALSE; END IF; ELSIF W_MONTH = 10 THEN IF TO_NUMBER(W_DATE) = MONTH10 THEN RETURN TRUE; ELSE RETURN FALSE; END IF; ELSIF W_MONTH = 11 THEN IF TO_NUMBER(W_DATE) = MONTH11 THEN RETURN TRUE; ELSE RETURN FALSE; END IF; ELSIF W_MONTH = 12 THEN IF TO_NUMBER(W_DATE) = MONTH12 THEN RETURN TRUE; ELSE RETURN FALSE; END IF; ELSE --//どの場合にも当てはまらない、入力値がおかしい時 RETURN FALSE; END IF; END; [Oracle]PL/SQL 例外処理 ■主キー制約違反 EXCEPTION --//一意制約違反 WHEN DUP_VAL_ON_INDEX THEN DBMS_OUTPUT.PUT_LINE( データの重複有り ); ROLLBACK; ■その他例外発生時 EXCEPTION WHEN OTHERS THEN DBMS_OUTPUT.PUT_LINE(SQLERRM); DBMS_OUTPUT.PUT_LINE(SQLCODE); ROLLBACK; ■ユーザ定義例外 ここでは、例として、「REQUIRED_ITEM_EXCEPTION」を 定義するものとする。 ①宣言部 /*■独自例外定義■*/ --//新規ユーザ追加用のデータの必須項目がNULLだった場合 REQUIRED_ITEM_EXCEPTION EXCEPTION; ②実行部 --//例外を投げる。 RAISE REQUIRED_ITEM_EXCEPTION; ③例外処理部 EXCEPTION --//新規ユーザ登録に必要な項目のNULLチェック WHEN REQUIRED_ITEM_EXCEPTION THEN DBMS_OUTPUT.PUT_LINE( SQLERRM || SQLERRM); DBMS_OUTPUT.PUT_LINE( SQLCODE ||SQLCODE); ROLLBACK;
https://w.atwiki.jp/yama213/pages/15.html
sql
https://w.atwiki.jp/chiffon/pages/34.html
SQL
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/220.html
マクロを登録 「なでしこ」でExcelを自動処理するときに、どうしても「なでしこ」の命令だけでは細かい処理ができません。そのような「なでしこ」にできない処理や、専門的あるいは複雑な処理はマクロ(またはVBA)の方が強力です。 今のところ、「なでしこ」でExcelファイルに登録されているマクロを呼び出すことはできますが、Excelファイルにマクロが存在しない場合、新たにマクロを書き込んだり、「なでしこ」プログラムに記述したマクロを実行したりすることはできません。 そこで、多少(かなり)強引ではありますが、あらかじめExcelで作成したマクロをエクスポートしておき、それをインポートすることで、マクロを持たないExcelファイルにマクロを登録することで、マクロを使えるようにします。 #Excelにマクロをインポートするプログラム(Excel2003対応) エクセル起動してエクセル新規ブック。 『%TMV』をエクセルキー送信。 0.5秒待つ。 「Microsoft Visual Basic *」を窓ハンドル検索してVBAhndへ代入。 VBAhndへ『%FI』を窓ハンドルキー送信。 0.5秒待つ。 「ファイルのインポート」を窓ハンドル検索してインポートhndへ代入。 インポートhndへ「{デスクトップ}test.bas」を窓ハンドルキー文字送信。 インポートhndへ「%O」を窓ハンドルキー送信。 0.5秒待つ。 VBAhndへ『%{F4}』を窓ハンドルキー送信。 「{デスクトップ}マクロ挿入後.xls」へエクセル保存。 エクセル終了して終了。 Excelにショートカットキーを送信することで、VBEを起動します。そこにエクスポートしておいた「bas」ファイルをインポートして、マクロを登録します。 これで、「なでしこ」からマクロを使えるようになります。 はい、もちろん、悪用厳禁です!
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統計ソフト解説(Excel) 現在準備中
https://w.atwiki.jp/nopu/pages/287.html
=VLOOKUP(32, Sheet1!B3 E20, 3, FALSE) 32 探したい数字 複数ある場合は、一番上にある行のみ対象になる! 3 抽出する列 対象レンジ(Sheet1!B3 E20)内での相対位置を指定する! この場合、C列ではなくE列が抽出される。 FALSE 完全一致を指定。
https://w.atwiki.jp/dotcom/pages/20.html
Webからファイルを拾うことの多い職場なのでついうっかりブラウザ上でファイルクリックしてそのままブラウザでそのファイルを開いちゃうこと。 うんうんよくある。comです。 本職のオフィスではSleipner?を使っているワタシ。 WebサーバーのExcelのファイルをそのまま開くとブラウザで開いちゃうのです。するってーとExcelのアプリのほうではObjectってファイルが開いちゃう。 これがまたブラウザ閉じても残ってたり、そのまま他のBook開こうとすると固まっちゃったりでまあ面倒! ブラウザで直接開いちゃわないように設定ってできないものかしら? できました。 要は拡張子毎の設定だったわけですね。 別にIEとかすれいぷにーるがいかんわけではなかったわけで。 冤罪冤罪。 どんな設定を変更したかと申しますと。 「フォルダオプション」です。 なにかフォルダ開いてメニューバーの「ツール」>「フォルダオプション」をクリック。 「フォルダオプション」ダイアログの「ファイルの種類」タブをクリック。 「拡張子」で対象のファイルの拡張子を探しましょう。たとえばExcelならば「xls」 拡張子をクリックしたら下に詳細がでるので「詳細設定」ボタンをクリック。 「ファイルの種類の編集」ダイアログがでるので 「同じウインドウで開く」のチェックを外してしまいましょう。 これでブラウザでExcelファイルは開かなくなっちゃいました。 よかったよかった。
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他のアプリとの連携
https://w.atwiki.jp/masmemo/pages/29.html
セルの移動 Tips セルの移動 セルA1へ移動・・・Ctrl+Home 表の右下端へ移動・・・Ctrl+End 横方向へのスクロール・・・Alt+PageUp/Down 特定のセルへ移動・・・名前ボックスにセル番号を入力 表の先頭や末尾に移動・・・Ctrl+カーソル Tips 同じデータを複数のセルへ一括入力する場合は、予めセルを複数範囲していしておき入力時にCtrl+Enter押下 データを入力する範囲を指定し入力すると、その範囲内での設定が可能となる カーソル操作で選択範囲が広がる=F8押下での「選択範囲の拡張」モードになっている 行頭に「/」や「@」を入力したい場合は、その前に「 」を入力し続けて入力する